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The two drops of oil

本と語学とアニメと映画、時々旅行。他にもいろいろ普段人前でしゃべり足りないことを書いてます(´-`*)

Netflix1か月無料体験…『2001年宇宙の旅』

映画

Netflixの一か月無料体験が今週で終わり…

しかしタイミングを間違えたと見えて、なんやかんやと出かけたりしていて忙しく、

映画一本しか観ていない…そんなわけで、昨日慌てて観ました(笑)

<観てない名作>の一つ、『2001年宇宙の旅


2001: A SPACE ODYSSEY | 2001年宇宙の旅 予告編

見始めてびっくり、しばらく音楽だけの真っ暗な画面が続きます。

最初回線不良か何かと思って何度もリロードしてしまった。そういう演出なのね。

画面開けると今度は人類の夜明けとして類人猿が道具を使うようになるまでの様子が無声で流れます。

小説版を読んでいたので、「あ、そういえばこういう画面あったな」って感じでしたが、前知識なく『2001年宇宙の旅』を観た人は戸惑うのではないでしょうか(笑)

 

乱暴なあらすじとしては、

月面で発見された強力な磁場を発する物体“モノリス”がどうやら木星と関連してるっぽい。これは木星に何かあるっしょ?!ってな感じで探査チームが組織されます。スーパーコンピューターHALによって統御された宇宙船は木星を目指しますが、途中で、頭の良すぎるHALがコンピューターのくせに精神分裂を起こして大変なことに!なんとかトラブルを乗り越えた主人公は木星にたどり着きますが、そこにあったものは…

 

と言った内容(え

 

宇宙旅行の映画なのに(?)台詞がかなり少なく、物語のラストに向けては非常に哲学的な内容になっていくので、

小説版読んでなかったら宇宙にほっぽり出されたかのような気分で最後を迎えたかもしれません…

 

ですが、1960年代に撮られたとは思えない程の映像美と、台詞が少ない中でも瞳の動きで場面の緊迫感を表す俳優さんが素晴らしく。また壮大で哲学的なストーリー展開も間違いなく現在のSF界に大きな影響を与えたんだな、という凄みのある作品でした。