The two drops of oil

本と語学とアニメと映画、時々旅行。他にもいろいろ普段人前でしゃべり足りないことを書いてます(´-`*)

英語アニメでお勉強!『進撃の巨人』その1:英語と日本語でこんなに違うの?!編

英語学習と称して英語吹替えのアニメをよく観てることは、

再三このブログでもお話してきました。

chi-book.hatenablog.com

 

大体は英語で観たら満足して、わざわざ日本語見返すことはないんですが、

唯一英語版観た後「なにこれ・・・かっこいい・・・!」となって日本語で見返したのが『PSYCHO-PASS(1期)』です。

逆に、日本語で観てから英語で観た唯一のアニメが『進撃の巨人』だったりします。

というか面白すぎてハマっちゃったから、せっかくなら英語で観たら勉強になるよね?

って思ったのが英語吹替えでアニメを観始めた最初のきっかけだったりもします。

でさ、見比べてみるとこれが結構なかなか面白い。

洋画とかも、字幕としゃべってる台詞のニュアンスが結構違ってて、なるほどなぁ、ってなる時あるんですが、『進撃の巨人』に関しては、ちょいちょい、ニュアンスの違いとかじゃすまないレベルの改変が織り込まれてたりします(笑)

きちんとネイティブのファンの方が起こしてある文字があればいいなと思ってちょっと探したのですが見つからなくて、私の聞き取りなのでちょっと違ってたらごめんなさいですが、以下に私が思わず声に出して笑ってしまった改変を2つほど上げたいと思います(笑)

 

①15話:リヴァイ兵長の真似をするオルオにぺトラがダメ出しするシーン

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日本語でも非常にコミカルな、リヴァイ兵長のまねをするオルオにぺトラが痛快なダメ出しを下すシーンです。日本語だと下記のような感じですが…

日本語:もし、それが仮にもしリヴァイ兵長の真似してるつもりなら、本当にやめてくれない?いや、全く共通点とかは感じられないけど。

これがなんと英語になると!

英語:If you're trying act like a captain, it's kind of embarrassing. Even Levi could be less alike born a separate species.

(もし、リヴァイ兵長の真似しようとしてるんだったら、なんていうか恥ずかしいんだけど。リヴァイ兵長(とあんた)は生まれた時から似ても似つかない種だとしてもさ。)

ひーw種からして違う、とはなかなかぺトラきっつい!(笑)声にだして笑いました。

 

②20話:巨大樹の森でサシャがミカサに警告するシーン

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壁外調査での作戦中、森の中で異変が起きたことを察知したミカサに、サシャが森なめてると死にますよ!と警告したことに対するミカサの返事・・・。

日本語:私も一応山育ちなんだけど・・・

英語:Have you ever seen me terrified of anything?

(私が今まで何かを恐れてるところ見たことある?)

ミカサ!!ただの無双だよそれじゃ!!突っ込みたい気持ち満載でした。

ネットで確認したところ、字幕はこんな意訳せず、わりと忠実に訳してるっぽいんですけどね。

 

 とまぁ、今日はこの二つだけですが、

 これほどあからさまじゃなくても、「そ、そうきたか・・・」くらいのクスりポイントはもっとたくさんあった・・・はず。(笑)

ちょいちょい、こんな感じで英語吹替えアニメの抜き出しにも挑戦したいと思いますー!