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The two drops of oil

本と語学とアニメと映画、時々旅行。他にもいろいろ普段人前でしゃべり足りないことを書いてます(´-`*)

本棚の10冊で自分を表現する!

本棚の10冊で●●を表現する! 読書

今まで散々、家族をネタに本棚の10冊でアイデンティティを晒してきました。

chi-book.hatenablog.com

 なんでわざわざ自分じゃなくて家族をネタにしたんだろう、ってことですが、

自分のこととなるとただ単純に、何選んだらいいかわからなくなってしまったのです(笑)

しかし、家族の分をやってるうちに、だんだん、自分を表せるかもしれない10冊が浮かび上がって来た\(^o^)/

というわけで、本棚の10冊で自己紹介してみたいと思います。

 

マイクロソフトでは出会えなかった天職 ジョン・ウッド

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

 

 いろいろ悩んでいるときにこの本を読んだ。この本のおかげで転職を決意した、ってほどではないけど、背中を後押ししてくれたことは間違いない。

 

②兎の眼 灰谷健次郎

兎の眼 (角川文庫)

兎の眼 (角川文庫)

 

 自分が「みんなを思いやる」ふりをしていながら、いかに無意識に自分勝手であったかということを再認識させてくれた本。

 

③清貧の思想 中野孝治

清貧の思想 (文春文庫)

清貧の思想 (文春文庫)

 

 別にストイックな話ではなく、ただ足るを知らなければどれだけやっても虚しいぞ。って本。出版時よりも今のご時世にすんなり受け入れられそう。ミニマリストとか流行ってるしね。

 

④ベロニカは死ぬことにした パウロ・コエーリョ

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)

 

 同著者の『アルケミスト』も大好きでその台詞からブログのタイトルも借りてるくらいなんですが、“自分を表す”ならこちら。自分に正直に生きてきたわけでない若者たちが、一度、全てを捨ててから再出発する。

 

はてしない物語 ミヒャエル・エンデ

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

 

 「本はね、ただ文字を読むんじゃない。」by PSYCHO-PASSの槙島先生。
私がそんな風に思うようになったのはこの本に出会ったからですね。物語としても素晴らしいですが、本そのものに、読者を物語に引き込む魔力があります。のでぜひ文庫ではなく単行本で読んでほしい。エンデは本当に子どもから大人まで読者を選ばない。と思ってる。

 

⑥自由からの逃走 エーリッヒ・フロム

自由からの逃走 新版

自由からの逃走 新版

 

 社会心理、戦争、ディストピアという、私が興味を持つ研究対象がぎゅぎゅっとこの一冊に濃縮されてる。

 

星の王子さま サン=デグシュペリ

星の王子さま―オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版

 

 中学だか高校の時に感銘を受けて日英仏三か国語版がうちにありますよ(笑)仏語は読んだと言っていいのか怪しいですが。この本読んでバオバブにはまっちゃった人、いませんか?

 

⑧永遠平和のために/啓蒙とは何か カント

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

 

 流れてくる情報を、教わったことを、そのまま鵜呑みにしていたら、それは責任のある大人ではない。未成年のまま。本当の意味で自分の頭で考えるということの難しさを教えられた。掲題作以外の短編も含む。どれも古さを感じさせない。

 

⑨年収200万円からの貯金生活宣言 横山光昭

年収200万円からの貯金生活宣言

年収200万円からの貯金生活宣言

 

 年収関係なく、若い世代の人や、貯金できないと悩んでる人に進めたい本。自分のお金の使い方を、消費/浪費/投資の3つに分類。マネー本もたくさん読んだけど、実践してるのはこのやり方。

 

⑩八月の六日間 北村薫

八月の六日間 (角川文庫)

八月の六日間 (角川文庫)

 

 北村薫さんはスキップ・ターン・リセットの三部作を中学生の時に読んでからずっと好き。珍しい?女性が主人公の山岳小説。主人公の女性のちょっと擦れた感じが良い。山の魅力が存分に伝わるし、主人公に共感してしまう。

 

こんな感じかなぁ。この10冊で、私はみなさまの目にどんなふうに写るのでしょう~