The two drops of oil

本と語学とアニメと映画、時々旅行。他にもいろいろ普段人前でしゃべり足りないことを書いてます(´-`*)

本棚の10冊で弟を表現する・その2

 この間その1やりましたが、弟二人いるので今日はその2です。

chi-book.hatenablog.com

 彼はまだ20代なったばかりなんですが、10代の頃から読む本が渋いって言うか…

弟なんで何も思いませんが、高校生くらいの子が愛読書にその本を上げたら、

「渋いね~」って言ってしまいそうな感じです。

一方で我が家でラノベをシリーズ買いするようなのもこの子だけなので、そこら辺のギャップがまた面白いです。

ちなみに私が本棚から拝借していく率が最も高いのは彼の本棚です。

まぁ、それでは実際に見てみましょう。↓

 

 ①森の生活 ウォールデン H.D.ソロー

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)

 

 森で徹底した自給自足の生活を送るソローの自伝的随筆。「めちゃくちゃいいよ。読んだ方がいい!」でも借りて行っちゃだめというので短い帰省の間に頑張って読んだら「この本はそんな風に流し読みするもんじゃない」と呆れられました(笑)

 

老人と海 ヘミングウェイ

老人と海 (新潮文庫)

老人と海 (新潮文庫)

 

 老人とカジキマグロの死闘。老人は勝利するもそのマグロはあっという間にサメに食べられてしまう。なんて救いのない話なの、と私は思った。ですが彼はこの話の素晴らしさを私よりもずっと若いのによく理解していて語ってくれました。男のロマンてそういうことのことを言うのでしょうか。

 

③きけ わだつみの声—日本戦没学生の手記

きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記 (岩波文庫)

きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記 (岩波文庫)

 

 なんて惜しい命を失ったのだろう。彼らがもし生きて日本を支えてくれたらどんなにも素晴らしい功績を残していただろう。大学出たのにあまりにも無知な自分が恥ずかしくなったことを覚えている。

 

④小さな「悟り」を積み重ねる アルボムッレ・スマナサーラ

小さな「悟り」を積み重ねる (集英社新書)
 

 自己啓発書ともスピリチュアル系の本ともちょっぴり違います。仏教の教えを取り入れ、やさしい言葉で生きづらさを解きほぐす説法をしてくれているような本。…思い出したらなんかまた読みたくなってきました…。

 

涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

 

 私は読んだことないんですがかなり話題になったのできっと面白いんでしょうね?全巻あるかわからないんですがシリーズでずらっと並んでました。

 

GANTZ 奥浩哉

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
 

 このエログロは必要か?!この設定は必要か?!てか結局伏線回収なしか!ってくらいやらかしてくれますが、それでも面白い漫画のひとつだと思ってます。SFの色んなロマンと救いのなさが詰まってると言えなくもない。映画の西くんft.本郷奏多がはまり役だったと思う。

 

⑦世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 マイケル・S・スウィーニー

世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)

世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)

 

 私は読んでないのですが、Amazonの評価観る感じでは面白そう。

 

⑧こころ 夏目漱石

こゝろ 角川文庫

こゝろ 角川文庫

 

 末っ子っていつまでも子どもだと思っていたけれど、この本を見つけた時、「あ、もう大人なんだな」って思った気がするのです…

 

⑨モリでひと突き 栗岩薫

モリでひと突き

モリでひと突き

 

もはや説明不要。

 

⑩ 自分でやりたい人の最新バイク・メンテナンス 太田潤

自分でやりたい人の最新バイク・メンテナンス

自分でやりたい人の最新バイク・メンテナンス

 

 もはや説明不要。

 

 

 

改めてこうしてみると、人里離れた小屋に住んで晴耕雨読の日々を過ごしてもらいたい感じです。