The two drops of oil

本と語学とアニメと映画、時々旅行。他にもいろいろ普段人前でしゃべり足りないことを書いてます(´-`*)

村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読んでたら足立梨花ちゃんが浮かんできた。

 最近になってようやく村上春樹作品に対する苦手意識がなくなった

chi-book.hatenablog.com

 ので、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読んでみた。

 

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 全2巻 完結セット (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 全2巻 完結セット (新潮文庫)

 

 結論から申し上げまして、すっごく良かったんですよ!!

詳しい内容はぜひ読んでもらいたいので述べませんが、

SF感、ハラハラ感にあふれながらもどこかファンタジー要素を含んでいて、

作中に出てくる小道具なんかもすごいいい味出してるし、

何より日本語のテンポが良いー!比喩も秀逸です。

そのおかげで、生死感とか、決断をくだすこととか、そんなテーマもなんか不思議な物体に包まれたみたいな不思議な存在感で迫ってきます。

こりゃたしかに世界で絶賛されるわ!

と、思われる要素を沢山含んでおり、今まで苦手とか思っててごめんなさい。

と思いました。はい。

で、私普段小説読んでても、あんまり人物像を頭に描いたりしないのですが、

なんでか今回は、ヒロインとして出てくる図書館の女の子が、

あ、足立梨花ちゃんだ。

って思いました。

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あまちゃんで能年ちゃんのライバル役とかやってた子。

髪が長くて華奢な感じでスタイル良くて、派手すぎない親しみ持てる可愛い子。

量産型女子とも違うけど、奇抜さをてらった感じもなく。

もうもし万が一実写化するなら(映像化難しいと思いますが。)ぜひこの子で!

と思った。

ブログに書くなら、主人公の「私」とか博士とかその孫娘もイメージを書こうか…

と思ったものの、その辺は全然思いつかなかったです…。

皆様は小説を読んでいて登場人物のイメージを思い浮かべたりすることはあるのでしょうか?